アーティストとしてやってると意識を変えてみる。

アーティストであると思って暮らしてみるのはどうかな?

毎日の生活が、日常の食事の支度や洗濯や掃除あるいは家計のコントロールなどのうめつくされている。

そういえば洗濯物昨日も干したなあって。当たり前だが、洗濯を干すと言う日常の繰り返しには脳が活動していない。手を抜いているわけだと思う。これを心を込めたり、やり方を工夫したりすることに喜びを見いだせない。すると家事全般がいやだなと言う気持ちになる。残念だ。洗濯物を干すのは気持ちいい作業だ。一方洗濯物を干さないという方法もある。毎日クリーニングというのもいいとは思えないけど。全く否定はしない。他には乾燥機で完全に乾かす方法もある。なんかおひさまに干したいなあいう気持ちがある。

からっと乾いた洗濯物を取り入れるときなんとなく嬉しい。

これをアーティストであるとおもってやって見ると面白いかもしれない。

ここに生きていることも本当に奇跡だと考えるとあるいはこの倦怠感は倦怠感として楽しむことがいいんだということかもしれない。

 

 

空芯菜は、本当に茎が空洞!

近くのオオジというスーパーに空芯菜があった。

空芯菜の新芽ばかり食べてたけど、始めて大きく育ったのを買ったのだ。茹でたが、なんかかたい。

煮た方がいいのか?

これくらいの歯ごたえがいい感じなのか?

マカロニ風、かたさは違うけど。

葉の方は、ぬるっときた。

モロヘイヤに近いのか?

梅干しの土用干しが終わった。いい感じ。幾つか(2個)潰れたけど美味しくなってね。

永遠のゼロ。やっと順番まわってきた。

図書館に予約していた人気の本「永遠のゼロ」がまわってきた。案外早かった。諦めた人も多かったのだろう。

読み始めて何で予約したのかなあと思った。

歴史とくに戦争の時の色々なお話は、どう評価したらいいのか、今の所私にはしっくりこない。話される内容は確かことで、その人にとっては刻み込まれたことであることになんら反論はない。

しかしどこまで捉えられた話なのか、戦争の歴史の地図がまだ出来上がっていない感じなのだ。誰かのせいではないのはわかっている。自分の問題だ。なぜかそこから顔を背けようとするわたしがいる。

梅雨明け朝宣言しちゃいました。

きっと今日梅雨明けすると思ったので、お家の人に梅雨明け宣言しますと言いました。わかりやすい年とそうでない年があるようです。

今年は今日からって空が言ってくれたので明解です。

梅干しの土用干しスタートです。全部で179個です。5キロってこんなもの。今年は、紫蘇を後で入れようと思っているので、黄色っぽいです。僅かなとろり感がある梅酢になってるようです。

1日1個づつ毎日3人が食べると1095個必要です。30キロ、、、気が遠くなりそうです。

いい梅に仕上がって欲しい。

花1

毎日大好きな花と暮らしたい。

育てるのは、向いてないようだ。今年は紫蘇を植えたが、途中までは順調に育ってくれたのに。

今は悲しい状態です。何がいけなかったのだろうか?引っこ抜こうとしたら、根はものすごくはっている。どうしたのかなあ。

おしまい

高橋是清十家訓が好き。

たまーに、みて納得してます。

「ダルマ宰相」高橋是清の10家訓

第1訓・人生

 人生一寸先は明るい

 …エピキュリアン(楽天主義者)の勧め

第2訓・忍耐

 必要以上の我慢をするな

 …時には堪忍袋の緒を切るべし

第3訓・女

 心よりまず姿を美しくせよ

 …女に意見されてこそ一人前

第4訓・堕落

 ドロップ・アウトこそ人生の楽しみである

 …堕落してみなければ、本当の人生はわからない

第5訓・酒

 朝酒、朝風呂、昼寝を心がけよ

 …禁酒宣言自体、酒に負けている

第6訓・食

 メシは自宅で食え

 …弁当は邪道である

第7訓・努力

 ベストを尽くすな

 …全力を出さずに手抜きを心がけよ

第8訓・学問

 役に立たなきゃ学問じゃない

 …学問を奴隷とせよ

第9訓・運命

 壁をけとばして棚のボタ餅を落とせ

 …偶然は作るものだ

第10訓・死

 最後は裸で死んでいけ

 …子供に財産を残すな

もう少し気持ちを表現したい

ぶつかることを恐れすぎてる。

感じたことをぶつけてもいいのかなって思った。

先日の野々村議員の記者会見を見て、言いたいことをもっと言った方がいいなあと思った。

恥ずかしいとかいう気持ち減らしてもいいかな。

少なくとも、感じたことを表現している。もっとぶつけ合ってもいいなあ。

何てことはないんだ。

おしまい。