もう盛りを過ぎた紫陽花。挿し木して来年に備える季節になったのか。 昔は花びらに見えるがくの部分が4枚で縁起が悪いとか言われて、湿気と共にある木に日陰のイメージがあった紫陽花も、アナベル始め改良が重ねられ多様な紫陽花を見ることが出来るようにな…
東洋陶磁美術館でセーブル展鑑賞。 ルイ16世とマリーアントワネット。 フランス革命🇫🇷に翻弄された生涯だった。 セーブル窯には当時のロマンを感じる。 『美しきことは善なりや。』 現在の緻密では無いデザインにはちょっとがっかりする。
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